医療痩身

オリジオの効果とは?脂肪溶解注射の仕組みと期待できる結果を解説

💬 「ダイエットしてるのに、気になる部分だけ全然落ちない…」そんな経験、ありませんか?

顔・二の腕・お腹周り――部分痩せに悩む20〜30代の間で今、韓国発の脂肪溶解注射「オリジオ(OLIGIO)」が急速に注目を集めています。

この記事を読めば、オリジオの効果・仕組み・施術回数・ダウンタイムまで、気になるすべてがわかります。
読まずにクリニック選びをすると、効果が出なかった・思ったよりダウンタイムがつらかったという後悔につながることも。ぜひ最後まで確認してください。

🗨️ こんな悩みを持つ方へ

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目次

  1. オリジオとはどのような製剤か
  2. オリジオの主成分と脂肪を溶かす仕組み
  3. オリジオで期待できる効果
  4. 効果が出るまでの期間と施術回数の目安
  5. オリジオが向いている部位
  6. 他の脂肪溶解注射との違い
  7. 施術の流れと痛みについて
  8. ダウンタイムと注意点
  9. こんな方にオリジオが向いている
  10. まとめ

💡 この記事のポイント

オリジオはデオキシコール酸を主成分とする脂肪溶解注射で、脂肪細胞を破壊し局所的な脂肪を減らす。効果実感は施術後1〜2か月、3〜5回の施術が目安。腫れなどのダウンタイムを理解した上での施術計画が重要。

💡 オリジオとはどのような製剤か

オリジオ(OLIGIO)は、韓国のHuons社が開発した脂肪溶解注射用の製剤です。脂肪溶解注射はいくつかの種類がありますが、オリジオはその中でも比較的新しい製剤として、国内外の美容医療クリニックで採用されるケースが増えています。

脂肪溶解注射とは、その名の通り、脂肪細胞を溶かす成分を直接皮下に注射することで、気になる部位の脂肪を減らすことを目的とした施術です。手術のようにメスを使わず、注射だけで脂肪を減らすことができるという点が、多くの方に支持されている理由の一つです。

オリジオの特徴として挙げられるのは、成分の配合バランスと製剤の安定性です。後述する主成分を適切な濃度で配合することにより、脂肪細胞に働きかける力と、施術後の回復のしやすさを両立することを目指して設計されています。韓国では薬事機関による承認を受けており、安全性と有効性の評価が一定程度行われている製剤でもあります。

なお、オリジオは日本では未承認の成分・製剤を含む場合があります。美容医療クリニックでは医師の判断のもとで適切に使用されていますが、施術を受ける前にクリニックのカウンセリングでしっかり説明を受けることが大切です。

Q. オリジオの主成分と脂肪を溶かす仕組みは?

オリジオの主成分はデオキシコール酸で、もともと体内で脂肪の消化を助ける胆汁酸の一種です。この成分を皮下に注射すると脂肪細胞の細胞膜を破壊し、放出された脂質はリンパ管や血管を通じて肝臓で代謝・排出されます。破壊された脂肪細胞は再生しない点が特徴です。

📌 オリジオの主成分と脂肪を溶かす仕組み

オリジオの効果を理解するためには、まずその主成分と、脂肪細胞に対してどのように作用するかを知っておく必要があります。

オリジオの主成分は、デオキシコール酸(Deoxycholic acid)です。デオキシコール酸は、もともと私たちの体内に存在する胆汁酸の一種で、食事で摂取した脂肪の消化・吸収を助ける役割を担っています。この成分を脂肪細胞が蓄積している部位に注射すると、脂肪細胞の細胞膜を破壊し、脂肪細胞そのものを壊すことができます

脂肪細胞が破壊されると、細胞内に蓄えられていた脂質が放出されます。放出された脂質はその後、体内のリンパ管や血管を通じて運ばれ、最終的に肝臓で代謝・排出されます。重要なのは、一度破壊された脂肪細胞は再生しないという点です。ダイエットで体重が減っても、脂肪細胞の数は変わらず、細胞の大きさが小さくなるだけです。一方で脂肪溶解注射では、脂肪細胞の数そのものを減らすことができるため、リバウンドしにくいとされています。

また、オリジオにはデオキシコール酸以外にも、肌の代謝をサポートする成分や、注射時の刺激を和らげる成分が配合されている場合があります。これにより、脂肪溶解の効果だけでなく、肌のコンディションを整える働きも期待されています

デオキシコール酸を用いた脂肪溶解注射は、アメリカFDAでも顎下の脂肪(いわゆる二重顎)の治療薬として承認されており(製品名:カイベラ)、科学的根拠のある作用機序といえます。オリジオはこの考え方をベースに、より広い部位への使用を想定して設計された製剤です。

✨ オリジオで期待できる効果

オリジオを施術することで、どのような変化が期待できるのかを具体的に見ていきましょう。

✅ 局所的な脂肪の減少

オリジオ最大の目的は、特定の部位に蓄積した皮下脂肪を減らすことです。顔の脂肪(フェイスライン・二重顎・頬)、腹部、腰回り、太もも、二の腕など、気になる部位に直接注射することで、その部位の脂肪細胞を標的に働きかけます。全身の体重を落とすというよりも、ピンポイントで気になるラインをスッキリさせたいという目的に向いています

📝 フェイスラインのシャープ化

特に顔まわりへの施術は人気が高く、フェイスラインや顎下のもたつきを改善する効果が期待されています。顔は体の他の部位に比べて脂肪の量が少なく、少量の注射でも変化を感じやすい部位です。頬のふっくらした印象を整えたい方や、二重顎を解消したい方に特に選ばれやすい施術です。

🔸 リバウンドしにくい体質づくり

前述のように、脂肪溶解注射で破壊された脂肪細胞は再生しません。そのため、施術後に生活習慣が大きく乱れない限り、脂肪細胞の数が増えてリバウンドするというリスクが低いとされています。ダイエットと組み合わせることで、より持続的な効果を維持しやすくなります。

⚡ 皮膚の引き締め効果

オリジオに配合された成分には、脂肪細胞を破壊する作用だけでなく、周辺組織への刺激によってコラーゲン生成を促すといった副次的な効果も報告されています。これにより、施術後に皮膚のハリや引き締まり感を感じる場合があります。ただし、この効果には個人差があり、すべての方に同様の結果が出るわけではありません。

🌟 むくみの改善への間接的な影響

脂肪が減ることでリンパの流れが改善され、むくみが取れやすくなると感じる方もいます。ただし、これはあくまで脂肪溶解の副産物であり、オリジオ自体がむくみを直接治療する施術ではありません

Q. オリジオはどの部位に施術できますか?

オリジオは顎下・フェイスライン・頬などの顔まわりをはじめ、腹部・ウエスト・二の腕・太もも・膝周り・背中など幅広い部位に使用できます。顔まわりは少量でも変化を感じやすく人気が高い一方、腹部や太ももは脂肪量が多いため複数回の施術が推奨されます。なお、内臓脂肪には効果がなく皮下脂肪のみが対象です。

🔍 効果が出るまでの期間と施術回数の目安

オリジオを検討する上で多くの方が気になるのが、「いつ効果を実感できるのか」「何回受ければいいのか」という点です。

💬 効果を感じ始めるタイミング

オリジオを注射してから脂肪細胞が分解・代謝されるまでには一定の時間がかかります。一般的に、施術後2〜4週間程度で少しずつ変化を感じ始める方が多く、完全な効果が実感できるのは施術から1〜2か月後とされています。これは、破壊された脂肪細胞の残骸や放出された脂質が体外に排出されるまでに時間がかかるためです。

施術直後は注射による腫れや浮腫みが出ることがあるため、直後はむしろ施術前より顔や体が張って見えることもあります。腫れが引いてきた段階から、少しずつシャープになった印象を実感していただけることが多いです。

✅ 必要な施術回数

オリジオは1回の施術でも効果が期待できますが、目標とする変化の程度によっては複数回の施術が必要になることがほとんどです。一般的な目安として、3〜5回程度の施術を推奨するクリニックが多く、施術間隔は3〜4週間程度が基本とされています。

施術回数は、対象部位の脂肪の量、その方の体質や代謝能力、目標とするラインなどによって異なります。たとえば顔まわりの少量の脂肪を改善したい場合は2〜3回で十分な変化を感じる方もいる一方で、お腹や太ももなど脂肪量が多い部位では5回以上の施術が必要になる場合もあります

また、施術回数が増えるほど効果が積み重なっていくという性質があります。1回目の施術後は控えめな変化でも、2回目・3回目と重ねるごとに変化を実感しやすくなるのが一般的です。

📝 効果の持続期間

脂肪細胞は一度破壊されると再生しないため、理論的には効果は長期にわたって持続します。ただし、施術後に過食や運動不足が続くと、残った脂肪細胞が肥大化して再び気になる状態になる可能性はあります。施術後も適切な生活習慣を心がけることが、効果を長持ちさせる上で重要です

💪 オリジオが向いている部位

オリジオは注射で直接患部に届けることができるため、さまざまな部位に対応しています。具体的にどのような部位に使用されることが多いのかを見ていきましょう。

🔸 顔まわり

オリジオが特に多く使用される部位が顔まわりです。具体的には顎下(二重顎)、フェイスライン(エラ周辺の脂肪)、頬(バッカルファット)などが対象となります。顔は面積が小さいため少量の薬剤でも変化を感じやすく、フェイスラインをシャープに見せたい方に人気の高い部位です。

⚡ 腹部・ウエスト

下腹部や脇腹(ラブハンドル)のもたつきを改善したい方にも選ばれています。ただし、腹部は皮下脂肪の量が多い部位のため、複数回の施術が必要になるケースが多いです。内臓脂肪には効果がなく、皮下脂肪に対してのみ作用します。

🌟 二の腕

二の腕の脂肪は、ダイエットで体重が落ちても改善しにくい部位の一つです。オリジオを注射することで、二の腕の振り袖のようなたるみを引き締める効果が期待されます。

💬 太もも・膝周り

太ももの内側や前面、膝の上の脂肪に対しても施術が行われています。太ももは脂肪量が多い部位のため、腹部と同様に複数回の施術が推奨されることが多いです

✅ 背中・ブラ周り

ブラジャーの背面に乗る脂肪(いわゆるブラはみ肉)や、背中全体の脂肪にも使用されています。洋服を着たときのシルエットを整えたい方に選ばれるケースが多いです。

Q. オリジオとBNLSの違いは何ですか?

BNLSは植物由来成分を主体とした製剤で、腫れや痛みが比較的少ない反面、効果が穏やかな場合もあります。一方オリジオはデオキシコール酸の直接作用により、より高い脂肪溶解効果が期待できるとされています。ただしその分、施術後の腫れや痛みが出やすい傾向があるため、ダウンタイムへの理解と十分なスケジュール調整が必要です。

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🎯 他の脂肪溶解注射との違い

脂肪溶解注射にはオリジオのほかにも、さまざまな製剤が存在します。代表的なものとして、BNLS(ビーエヌエルエスシリーズ)、カベルライン、脂肪溶解注射のオリジナルブランドとも言えるカイベラ(米国FDA承認)などがあります。それぞれに特徴があり、オリジオとどのように違うのかを理解しておくと、自分に合った施術を選ぶ参考になります。

📝 BNLSシリーズとの比較

BNLSは植物由来成分を主体とした製剤で、デオキシコール酸を主成分とするオリジオとはアプローチが異なります。BNLSは比較的腫れや痛みが少ないとされていますが、効果が穏やかな場合もあります。一方、オリジオはデオキシコール酸の直接作用により、より高い脂肪溶解効果が期待できると言われています。ただし、その分、施術後の腫れや痛みが出やすい傾向があります。

🔸 カイベラとの比較

カイベラはアメリカFDAが顎下脂肪の治療薬として承認したデオキシコール酸製剤です。オリジオとカイベラはともにデオキシコール酸を主成分としており、作用機序は基本的に同じです。異なる点は、配合濃度や補助成分の種類、製剤の細かい設計です。カイベラは顎下への使用で承認されており、オリジオはより幅広い部位への使用を想定した設計となっています。

⚡ 選択の判断基準

どの製剤が最適かは、施術を受ける部位、脂肪の量、ダウンタイムに対する許容度、過去の施術歴などによって変わります。担当医師とのカウンセリングで自分の状態や希望をしっかり伝え、最適な選択をすることが重要です

💡 施術の流れと痛みについて

オリジオの施術を受けることを検討する際、実際の流れや施術中の痛みについても気になるところです。ここでは一般的な施術の流れを説明します。

🌟 カウンセリング

まず医師によるカウンセリングが行われます。気になる部位の状態の確認、施術の説明、リスクや副作用の説明、施術回数や費用の案内などが行われます。このカウンセリングでは、疑問や不安を遠慮なく相談することが大切です。持病や服用中の薬がある場合は必ず申告してください

💬 施術前の準備

施術前に、注射する部位のメイクを落としてもらいます(顔への施術の場合)。その後、必要に応じて麻酔クリーム(局所麻酔)を塗布します。麻酔クリームが効いてくるまで20〜30分程度待機することが多いです。麻酔クリームを使用することで、注射の痛みを大幅に軽減することができます。

✅ 注射の施術

麻酔が効いた後、医師が注射部位をマーキングし、細い注射針を使って脂肪層にオリジオを注入します。1か所への施術時間は注射する箇所の数によりますが、10〜20分程度が目安です。顔全体への施術であれば20〜30分程度かかる場合もあります。

📝 施術後のケア

施術直後は冷却などの処置が行われることがあります。その後、担当スタッフや医師から施術後の過ごし方や注意事項の説明を受けて終了です。施術時間全体(カウンセリング〜施術〜アフターケア説明)で1〜2時間程度を見ておくと良いでしょう

🔸 痛みについて

麻酔クリームを使用することで、注射の痛みはかなり軽減されます。ただし、薬剤が注入される際の「じんわりとした熱感」や「刺激感」を感じる方は少なくありません。施術後数日間は、注射部位に痛みや圧痛(触れると痛い感覚)が残ることがあります。これはデオキシコール酸が脂肪細胞に作用している反応であり、一時的なものです。痛みの感じ方には個人差があります。

Q. オリジオ施術後のダウンタイムで注意すべきことは?

オリジオ施術後は腫れ・赤み・内出血が主なダウンタイムです。特に顔への施術では翌日から2〜3日が腫れのピークで、完全に引くまで2〜4週間かかる場合もあります。施術当日は激しい運動・飲酒・長時間の入浴を避け、注射部位への強いマッサージも1〜2週間は控えてください。大切なイベント前後の施術は避けることが推奨されます。

📌 ダウンタイムと注意点

オリジオの施術を受けるにあたって、ダウンタイム(施術後の回復期間)についてしっかり理解しておくことが重要です。

⚡ 腫れと赤み

施術後の腫れはオリジオ最大のダウンタイムの一つです。特に顔への施術後は、翌日から2〜3日がピークで腫れることがあります。腫れの程度は個人差がありますが、「顔が倍に膨らんだように見える」と感じる方もいるほど目立つ場合があります。腫れは通常1週間から10日程度で落ち着いてきますが、完全に引くまでに2〜4週間かかることもあります

注射部位に赤みが出ることもあり、これも数日〜1週間程度で改善するのが一般的です。

🌟 内出血

注射の際に細い血管を傷つけることで、内出血(青あざのような変色)が生じることがあります。内出血は施術直後ではなく、施術翌日以降に現れることが多く、通常1〜2週間で消えていきます。コンシーラーなどで隠すことができますが、顔の場合は目立ちやすいため、大切なイベントの前後は避けることをおすすめします

💬 しびれや感覚の変化

施術後しばらくの間、注射部位にしびれやピリピリとした感覚を感じる方がいます。これは神経への一時的な刺激によるもので、多くの場合は数週間で改善します

✅ 施術後の注意点

施術後の過ごし方についても、いくつかの点に注意が必要です。施術当日は激しい運動や飲酒、長時間の入浴・サウナなど、血行が良くなる行為は避けてください。腫れを助長する可能性があります。施術後1〜2週間は、注射部位への強いマッサージや刺激も避けるようにしましょう。また、紫外線対策をしっかり行い、肌への余計なダメージを防ぐことも大切です。

万が一、施術後に強い痛み、異常な腫れ、発熱、膿の排出などが見られた場合は、速やかに施術を受けたクリニックに連絡してください

📝 施術を避けるべきケース

以下に該当する方は施術を受けられない場合があります。妊娠中・授乳中の方、重篤な疾患を持つ方、デオキシコール酸などの成分にアレルギーがある方、施術部位に感染症や炎症がある方、などです。これらに該当するかどうかは、カウンセリング時に医師が判断します。

✨ こんな方にオリジオが向いている

オリジオは万能の施術ではありませんが、特定のニーズを持つ方には非常に向いている施術です。以下のような悩みや希望を持つ方は、オリジオを検討してみる価値があるかもしれません。

🔸 ダイエットで落ちない部位の脂肪が気になる方

食事管理や運動を頑張っているのに、特定の部位だけが細くならない――そんな経験を持つ方は少なくありません。これは遺伝的な体型の特徴や、脂肪が落ちにくい部位の存在が原因であることが多く、ダイエットだけでは改善が難しいケースもあります。オリジオのような脂肪溶解注射は、そうした部分痩せに特化したアプローチです

⚡ 手術には抵抗があるが、効果的な脂肪除去を望む方

脂肪吸引は確実な脂肪除去効果がありますが、全身麻酔や大きなダウンタイム、手術リスクへの不安から踏み切れない方も多くいます。オリジオは注射だけで施術できるため、外科的な手術に比べて身体への負担が少なく、手軽に受けやすい選択肢です

🌟 フェイスラインをシャープにしたい方

顔の丸みが気になる方、二重顎を解消したい方、もう少しシャープな輪郭にしたい方にとって、オリジオは効果的な選択肢の一つです。顔への施術は少量の薬剤で変化を感じやすく、ダウンタイムを考慮した上で検討してみる価値があります。

💬 継続的にケアを続けられる方

オリジオは1回の施術よりも、数回にわたって継続することで高い効果が期待できます。定期的にクリニックに通い、複数回の施術を計画できる方に向いています。また、施術後も食生活や運動を意識できる方は、効果をより長く維持することができます。

✅ ダウンタイムへの理解がある方

オリジオはBNLSなどと比べてダウンタイムが長めになる傾向があります。腫れや内出血が出やすいことを理解した上で、スケジュールに余裕を持って施術を計画できる方に適しています。

👨‍⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】

高桑康太 医師(当院治療責任者)より

「当院では、ダイエットや運動を続けても気になる部位が改善しないとお悩みの方から、オリジオをはじめとする脂肪溶解注射のご相談を多くいただいております。デオキシコール酸を主成分とするオリジオは、脂肪細胞そのものにアプローチできる点で高い支持を得ていますが、腫れなどのダウンタイムを正しく理解した上で施術計画を立てることが、満足度の高い結果につながると考えています。患者様お一人おひとりの体質や目標に合わせて丁寧にカウンセリングを行いますので、まずはお気軽にご相談ください。」

🔍 よくある質問

オリジオの効果はいつから実感できますか?

施術後2〜4週間程度で少しずつ変化を感じ始める方が多く、完全な効果を実感できるのは施術から1〜2か月後が目安です。施術直後は腫れが出るため、一時的にむしろ張って見えることがありますが、腫れが引いてきた段階からシャープな印象を感じやすくなります。

オリジオは何回受ければ効果が出ますか?

一般的に3〜5回程度の施術を推奨するクリニックが多く、施術間隔は3〜4週間が基本です。顔まわりの少量の脂肪なら2〜3回で変化を感じる方もいますが、腹部や太ももなど脂肪量が多い部位では5回以上必要な場合もあります。回数を重ねるごとに効果が積み重なっていくのが特徴です。

オリジオ施術後のダウンタイムはどのくらいですか?

最も目立つダウンタイムは腫れで、特に顔への施術後は翌日から2〜3日がピークです。腫れは通常1〜2週間で落ち着きますが、完全に引くまで2〜4週間かかることもあります。また、内出血が1〜2週間程度残る場合もあるため、大切なイベント前後の施術は避けることをおすすめします

オリジオの効果はリバウンドしますか?

一度破壊された脂肪細胞は再生しないため、理論的には効果は長期間持続します。ただし、施術後に過食や運動不足が続くと、残った脂肪細胞が肥大化して再び気になる状態になる可能性があります。適切な食生活や運動習慣を続けることが、効果を長持ちさせる上で重要です。

オリジオを受けられない人はどんな場合ですか?

妊娠中・授乳中の方、重篤な疾患をお持ちの方、デオキシコール酸などの成分にアレルギーがある方、施術部位に感染症や炎症がある方は施術を受けられない場合があります。また、持病や服用中の薬がある場合も事前に申告が必要です。詳細はカウンセリング時に医師が個別に判断いたします。

💪 まとめ

オリジオは、デオキシコール酸を主成分とした脂肪溶解注射製剤で、脂肪細胞の細胞膜を破壊することで局所的な脂肪を減らす効果が期待されています。顔まわりや腹部、二の腕、太ももなど幅広い部位に使用でき、フェイスラインのシャープ化や部分痩せを目的として多くの方に選ばれています。

効果を実感するまでには数週間〜2か月程度かかり、必要な施術回数は部位や目標によって3〜5回が目安です。破壊された脂肪細胞は再生しないため、適切な生活習慣を続ければ効果は長期間持続しやすいとされています。一方で、腫れや内出血などのダウンタイムがあることも知っておく必要があります

どの脂肪溶解注射が自分に合っているか、どの部位に施術するべきかは、個人の状態や目的によって異なります。施術を検討する際は、経験豊富な医師によるカウンセリングを受け、自分の体の状態や希望をしっかり伝えた上で最適な施術計画を立てることが大切です。アイシークリニック渋谷院では、患者様一人ひとりの状態やご要望に合わせたカウンセリングを行っております。脂肪溶解注射に興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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📚 参考文献

  • 厚生労働省 – 未承認の医薬品・医療機器に関する規制情報。記事内で言及されているオリジオが「日本では未承認の成分・製剤を含む場合がある」という点に関連する、未承認薬の個人輸入や美容医療での使用に関する注意事項の根拠として参照。
  • 日本美容外科学会 – 脂肪溶解注射をはじめとする美容医療施術の適応・安全性・リスク管理に関する学会見解。オリジオ施術のダウンタイムや副作用、施術を避けるべきケースなどの医療的根拠として参照。
  • PubMed – デオキシコール酸(Deoxycholic acid)を用いた脂肪溶解注射の作用機序・有効性・安全性に関する国際的な査読済み臨床研究文献。FDA承認製剤カイベラの根拠となった研究を含め、記事内の科学的説明の裏付けとして参照。
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