⚡ ワキの汗・においで毎日ストレスを感じていませんか?
ミラドライは1回の施術でワキの多汗症・わきが・ワキ毛を長期改善できる、いま20〜30代に急増中の最先端治療です。
「渋谷でどのクリニックを選べばいい?」「本当に効果あるの?副作用は?」
この記事を読まずに予約すると、クリニック選びで後悔するかもしれません。
👇 施術の仕組み・効果・ダウンタイム・渋谷のクリニック選びのポイントまで、知っておくべき情報をまるごと解説します。
目次
- 📌 ミラドライとはどのような治療法か
- 📌 ミラドライの仕組みとマイクロ波の働き
- 📌 ミラドライで改善できる悩みの種類
- 📌 治療の流れと当日の過ごし方
- 📌 効果はどのくらい続くのか
- 📌 副作用とダウンタイムについて
- 📌 ミラドライが向いている人・向いていない人
- 📌 渋谷でクリニックを選ぶ際のポイント
- 📌 アイシークリニック渋谷院でのミラドライ
- 📌 治療前に知っておきたいQ&A
- 📌 まとめ
💡 ポイント この記事でわかること
✅ ミラドライはFDA・厚労省承認のマイクロ波治療で、多汗症・わきが・ワキ毛を1回の施術で長期改善できる。
✅ アイシークリニック渋谷院では正規機器と丁寧なカウンセリングで安全に対応している。
💡 1. ミラドライとはどのような治療法か
ミラドライ(miraDry)は、マイクロ波(電磁波の一種)を用いてワキ下の汗腺を破壊する医療機器を使った治療法です。2011年にアメリカ食品医薬品局(FDA)の認可を取得し、日本でも厚生労働省の承認を受けているため、安全性と有効性が公的機関によって認められています。
従来、ワキの多汗症やわきがに対する根本的な治療としては、外科的な手術(剪除法や吸引法)が主流でした。手術は効果が高い反面、傷跡が残るリスクや長いダウンタイムが懸念される方も多くいました。ミラドライはメスを使わずに汗腺を減少させられる点が最大の特徴であり、手術に抵抗を感じていた方でも受け入れやすい治療として広まっています。
日本では2015年ごろから美容クリニックを中心に普及し始め、現在では渋谷をはじめとした都市部の多くのクリニックで導入されています。多汗症治療の選択肢として、ボトックス注射(ボツリヌス毒素注射)と並んで患者さんから多く選ばれる治療のひとつとなっています。
Q. ミラドライはどのような仕組みで汗腺を破壊するのか?
ミラドライはマイクロ波エネルギーを皮膚に照射し、真皮と皮下脂肪の境界付近に存在するエクリン汗腺・アポクリン汗腺を加熱して熱変性により破壊する治療法です。汗腺は一度破壊されると再生しないため、効果が長期間持続します。照射中は同時に冷却機能が働き、皮膚表面へのダメージを最小限に抑えます。
📌 2. ミラドライの仕組みとマイクロ波の働き
ミラドライが汗腺を破壊できる理由を理解するためには、まず皮膚の構造と汗腺の位置を知ることが助けになります。ワキ下には、エクリン汗腺とアポクリン汗腺という2種類の汗腺が存在しています。エクリン汗腺は体温調節のために全身に分布している汗腺で、ワキの多汗症の主な原因となります。アポクリン汗腺はワキや耳の中など特定の部位にのみ存在し、においの原因(わきが)と関連しています。
これらの汗腺は皮膚の真皮から皮下脂肪の境界付近に存在しています。ミラドライはハンドピースを皮膚に当て、マイクロ波エネルギーをその深さに向けて照射します。マイクロ波は水分を多く含む組織に吸収されやすい性質があり、汗腺の組織を加熱して熱変性を引き起こします。これにより、エクリン汗腺とアポクリン汗腺の両方が同時に破壊されます。
重要なのは、汗腺は一度破壊されると再生しないという点です。皮膚や神経、筋肉などの組織は損傷後に修復・再生しますが、汗腺は破壊されたまま機能しなくなります。この特性が、ミラドライの効果の持続性につながっています。
また、ミラドライの照射時には同時に冷却機能が働き、表皮(皮膚の表面側)を保護します。マイクロ波のエネルギーが汗腺の存在する深さに集中するよう設計されているため、皮膚表面へのダメージを最小限に抑えながら汗腺にアプローチできます。この精密な照射設計が、非侵襲的でありながら高い効果を発揮できる理由です。
✨ 3. ミラドライで改善できる悩みの種類
ミラドライが対応できる悩みは、大きく3つに分類されます。
1つ目は多汗症です。多汗症とは、日常生活や社会活動に支障をきたすほど過剰に汗をかく状態を指します。原発性局所多汗症(原因不明で特定の部位に発汗が集中するタイプ)の場合、ワキが最も多い発汗部位とされています。ミラドライはエクリン汗腺を減少させることで、ワキの発汗量を大幅に減らす効果があります。
2つ目はわきが(腋臭症)です。わきがはアポクリン汗腺から分泌される汗が皮膚の細菌によって分解されることで、特有のにおいが生じる状態です。ミラドライはアポクリン汗腺も破壊するため、においの軽減にも有効です。完全になくなるかどうかは個人差がありますが、多くの方でにおいの改善が実感されています。
3つ目は多毛(ワキ毛の減少)です。ミラドライを照射した部位では、毛根へのダメージも生じるため、ワキ毛が減少する効果が報告されています。ただし、これは副次的な効果であり、完全な脱毛を目的とした治療ではありません。毛の減り具合には個人差があります。
これら3つの悩みを同時にアプローチできる点が、ミラドライの大きな強みです。多汗症とわきがの両方に悩んでいる方にとっては、1回の治療でまとめてケアできる利点があります。
Q. ミラドライ治療後のダウンタイムはどのくらいか?
ミラドライ治療後はワキ下の腫れ・痛み・内出血が生じます。腫れは通常1〜2週間で落ち着きますが、完全に引くまで1ヶ月程度かかる場合があります。デスクワーク程度であれば翌日から復帰できる方がほとんどです。ただし激しい運動や腕を大きく使う作業は、1〜2週間程度控えることが推奨されます。
🔍 4. 治療の流れと当日の過ごし方
ミラドライの治療は、通常1回の施術で行われます。治療当日の流れを知っておくことで、安心して臨むことができます。
まずはカウンセリングと診察から始まります。医師が症状の程度やお悩みの内容を確認し、ミラドライが適切な治療かどうかを判断します。この段階で治療に関する説明や費用の確認も行われます。初めて受診する方は、この段階で疑問や不安を医師に伝えておくことが大切です。
次に麻酔の処置があります。ミラドライは照射時に熱感や痛みを伴うため、治療前にワキ下へ局所麻酔(注射による麻酔)を行います。麻酔の注射自体には少し痛みがありますが、麻酔が効いた後の照射中はほとんど痛みを感じない方が多いです。麻酔薬が皮下に注入されることで、皮膚と皮下組織の間にクッションが形成され、これが照射の精度を高める役割も果たします。
照射は専用のハンドピースをワキ下に密着させ、グリッド状に配置されたテンプレートに沿って行います。片側ずつ均等に照射が行われ、両ワキ合わせて治療時間は通常60〜90分程度です。クリニックによって照射回数や出力設定が異なる場合があります。
照射終了後は、患部をクーリングして冷やし、腫れや熱感を抑えます。その後、ガーゼや保護材を当てて終了となります。治療当日は、激しい運動や入浴(シャワーは翌日から可能なクリニックが多い)は控えるよう指示されることが一般的です。また、術後に圧迫用のバンテージを使用するよう指示されることもあります。
治療後の腫れや痛みに対しては、消炎鎮痛薬や冷却が有効です。多くのクリニックでは術後の経過観察のため、1〜2週間後に経過診察を設けています。
💪 5. 効果はどのくらい続くのか
ミラドライの効果の持続性は、この治療の大きな魅力のひとつです。前述のように、破壊された汗腺は再生しないため、一度治療で得られた効果は基本的に長期にわたって持続します。
ミラドライの臨床試験では、治療後12ヶ月の時点で多汗症患者の発汗量が約82%減少したというデータが報告されています。また、長期追跡調査では治療から数年後も効果が維持されているケースが多く報告されており、ほぼ永続的な効果が期待できると説明されることが多い治療です。
ただし、いくつかの点に注意が必要です。まず、ミラドライはワキにある汗腺をすべて破壊するわけではなく、治療後も少量の汗はかきます。ただし治療前と比べると発汗量は大幅に減少します。また、ホルモンバランスの変化(思春期、妊娠、更年期など)や体重の増加によって、若干の変化が生じる可能性も否定できません。
においについても同様に、アポクリン汗腺が減少することでにおいが軽減しますが、個人差があります。においが完全になくなるかどうかは、もともとのアポクリン汗腺の数や分布によって異なります。においが気になる場合は、2回目の照射を検討する方もいます。
ボトックス注射の効果は通常4〜6ヶ月程度で切れるため、定期的な再施術が必要です。ミラドライは1回(または2回)の施術で長期的な効果が期待できるため、長い目で見るとコスト面でも優れている場合があります。
🎯 6. 副作用とダウンタイムについて
ミラドライはメスを使わない治療ですが、一定のダウンタイムと副作用が生じることを理解しておく必要があります。治療後に起こりやすい症状と、その対処法について解説します。
治療後に最も多く見られる症状は腫れ(浮腫)です。ワキ下全体が腫れ上がるため、治療直後はかなり目立つことがあります。腫れは通常1〜2週間で落ち着きますが、完全に引くまでに1ヶ月程度かかる場合もあります。腫れが強い時期は腕を上げる動作がしにくくなることがあるため、施術後しばらくは激しい腕の動きを伴う作業を避けることが望まれます。
痛みや不快感も術後に生じます。局所麻酔が切れた後に鈍い痛みやだるさを感じる方が多く、個人差はありますが数日から1週間程度続くことがあります。処方された鎮痛薬や市販の消炎鎮痛薬で対処できる程度であることが多いです。
内出血も起こることがあります。麻酔注射や照射の影響でワキ下に内出血が生じますが、1〜2週間で自然に吸収されます。皮膚の感覚の変化(しびれ感や感覚の鈍さ)が一時的に生じることもあります。これは照射による神経への一時的な影響で、多くの場合数週間から数ヶ月で改善します。
まれに、照射部位の皮膚に小さな水疱(みずぶくれ)が生じることがあります。これは適切なアフターケアで対処でき、通常は自然に治癒します。また、照射後しばらくはワキ下の皮膚が硬くなる(硬結)感覚を持つ方もいますが、時間とともに改善します。
深刻な副作用は非常にまれですが、皮膚の熱傷(やけど)や神経障害(腕のしびれや感覚異常)が起きる可能性もゼロではありません。これらのリスクを最小化するためにも、経験豊富な医師によって適切な設定で治療が行われることが重要です。
日常生活への復帰については、デスクワークなどの軽い仕事であれば翌日から可能な方がほとんどです。ただし、腕を大きく使う作業や激しい運動は1〜2週間程度控えることが推奨されます。また、治療後の患部は清潔に保ち、医師の指示に従ったケアを続けることが回復を早める上で大切です。
Q. ミラドライを受けてはいけない人の条件は何か?
ミラドライの禁忌に該当する方は主に3つのケースです。妊娠中・授乳中の方は安全性が未確認のため施術を受けられません。ペースメーカーなど体内植込み型電子機器を使用している方はマイクロ波の影響が懸念されます。また甲状腺機能亢進症など全身疾患が発汗原因の場合は、原因疾患の治療が優先されます。
💡 7. ミラドライが向いている人・向いていない人
ミラドライはすべての方に適した治療というわけではありません。治療が向いている方と、そうでない方の特徴を整理しておきましょう。
ミラドライが向いている方としては、まずワキの多汗症やわきがで日常生活に支障をきたしている方が挙げられます。制汗剤や汗取りパッドなどのセルフケアでは対応しきれない重度の発汗や、においが気になって人間関係や仕事に影響が出ている方にとって、根本的な改善を目指せる治療です。
手術(外科的治療)に抵抗がある方にも適しています。剪除法や吸引法などの外科手術は確かに効果が高いですが、傷跡が残ることへの不安や、全身麻酔・局所麻酔による手術への恐怖感を持つ方もいます。ミラドライは局所麻酔のみで行え、傷跡が残らないため、手術よりも心理的なハードルが低いと感じる方に向いています。
ボトックス注射を繰り返し受けることが負担に感じる方にも選ばれています。ボトックスの定期的な注射を避けたい、または費用や手間を減らしたいという方には、長期持続型のミラドライが適した選択肢となります。
一方、ミラドライが向いていない方もいます。妊娠中または授乳中の方は、安全性が確認されていないため治療を受けることができません。また、ペースメーカーなどの体内植込み型電子機器を使用している方は、マイクロ波が機器に影響を与える可能性があるため禁忌とされています。
ワキ下に感染症がある場合や、皮膚の状態が治療に適していない場合も、施術が難しいことがあります。また、発汗の原因が全身的な疾患(甲状腺機能亢進症や糖尿病など)にある場合は、その原因疾患の治療が優先されます。
費用面での懸念がある方も慎重に検討が必要です。ミラドライは自由診療(保険適用外)であるため、費用は全額自己負担となります。1回の施術費用はクリニックによって異なりますが、両ワキで15〜30万円程度が相場です。費用対効果をボトックスの繰り返し施術と比較した上で判断することをお勧めします。
📌 8. 渋谷でクリニックを選ぶ際のポイント
渋谷には多くの美容クリニックや皮膚科クリニックがあり、ミラドライを提供しているクリニックも複数存在します。適切なクリニックを選ぶことは、治療の安全性と満足度に大きく影響します。以下のポイントを参考にしてください。
まず確認したいのは、正規の機器を使用しているかどうかという点です。ミラドライは正規品と類似品(コピー品)が存在します。正規のミラドライ機器はメーカー(Soliton社)が品質を保証しており、FDAの承認を受けた安全な機器です。クリニックに問い合わせる際や、ウェブサイトの情報を確認する際に、正規品であることを明記しているクリニックを選びましょう。
次に、医師の専門性と経験です。ミラドライはマイクロ波の出力設定や照射部位の確認など、医師の技術と経験が仕上がりに影響します。皮膚科や形成外科の専門医資格を持つ医師が在籍しているか、これまでのミラドライ施術実績がどの程度あるかを事前に確認することが重要です。カウンセリング時に担当医師に直接質問することをためらわないでください。
カウンセリングの質も重要な選択基準です。優良なクリニックでは、カウンセリング時に症状の程度を適切に評価し、ミラドライが本当に適切な治療かどうかを丁寧に説明します。費用の説明が明確であること、治療の効果だけでなくリスクや副作用についても正直に説明してくれることが信頼できるクリニックの証です。説明が不十分だったり、過剰な効果を約束するような姿勢のクリニックには注意が必要です。
アフターフォローの体制も確認しましょう。治療後に腫れや痛みが強くなった場合、または予期しない症状が現れた場合に、迅速に対応してもらえる体制があるかどうかは重要なポイントです。術後診察が設けられているか、緊急時の連絡先が明示されているかを確認しておきましょう。
費用の透明性も大切です。カウンセリング料、麻酔料、術後の薬代などが治療費用に含まれているかどうかを確認し、総額がいくらになるのかを事前に把握しておきましょう。分割払いやクレジットカード対応の有無も確認しておくと安心です。
アクセスの便利さも実際の通院において重要です。渋谷駅周辺にあるクリニックであれば、カウンセリング・治療・アフターケアの通院がしやすく、何かあった場合にも相談しに行きやすいという利点があります。特に術後のフォローアップ診察は、体調が万全でない場合でも通いやすい立地であることが望ましいです。
Q. 渋谷でミラドライのクリニックを選ぶ際の重要なポイントは?
渋谷でミラドライのクリニックを選ぶ際は、まずFDA承認の正規機器を使用しているかを確認することが重要です。次に皮膚科・形成外科専門医の在籍と施術実績、カウンセリングでの副作用説明の丁寧さ、術後フォローの体制を確認してください。費用はカウンセリング料・麻酔料を含む総額を事前に把握しておくことが大切です。
✨ 9. アイシークリニック渋谷院でのミラドライ
アイシークリニック渋谷院は、渋谷エリアでミラドライ治療を提供しているクリニックのひとつです。多汗症やわきがに悩む患者さんに対して、丁寧なカウンセリングと安全な治療の提供を大切にしています。
アイシークリニックでは、初回のカウンセリングで患者さんの症状の程度やお悩みの内容を詳しく確認した上で、ミラドライが最適な選択かどうかを医師が判断します。多汗症の重症度評価には、汗の量を客観的に測定する方法(ヨウ素デンプン反応試験など)を活用することもあります。これにより、患者さん自身では判断しにくい症状の程度を可視化し、治療の必要性や期待できる効果について具体的に説明することができます。
治療は正規のミラドライ機器を使用して行われます。照射前の局所麻酔は、患者さんの痛みへの配慮を行いながら丁寧に実施されます。麻酔が十分に効いたことを確認した上で照射に進むため、治療中の不快感を最小限に抑えることができます。
術後のケアについても、アイシークリニックでは丁寧なフォローアップを行っています。治療後の過ごし方や注意事項を文書でお渡しし、疑問があればいつでも問い合わせができる体制を整えています。術後の経過診察を通じて、回復の状況を確認し、必要に応じてケアのアドバイスを提供しています。
渋谷院は渋谷駅からアクセスしやすい立地にあるため、お仕事や学校の合間に通院しやすい環境です。初めてミラドライを検討している方も、ハードルが高い治療という印象を持たずに、まずはカウンセリングで疑問を解消することをお勧めします。カウンセリングは予約制で行っており、じっくりと相談できる時間を確保しています。
🔍 10. 治療前に知っておきたいQ&A

ミラドライを検討している方からよく寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。
Q. ミラドライは何回受ける必要がありますか?
基本的には1回の施術で効果が得られます。ただし、症状が重い場合や、より高い効果を求める場合には2回目の施術を検討することがあります。2回目の照射を行う場合は、1回目から数週間〜数ヶ月後に行うことが一般的です。医師と相談しながら回数を決定することが大切です。
Q. 治療後に制汗剤は必要なくなりますか?
ミラドライによって発汗量とにおいが大幅に軽減される方が多いですが、ゼロになるわけではありません。治療後に制汗剤が不要になる方もいますが、引き続き使用したいと感じる方もいます。体質や活動量によっても異なります。
Q. ワキ以外にも効果はありますか?
ミラドライは現時点ではワキ(腋窩)への治療が主な対象です。手のひらや足裏、顔面などの多汗症には適応が異なり、ミラドライとは別の治療法(ボトックス注射など)が用いられることが多いです。
Q. 保険は適用されますか?
ミラドライは自由診療(保険適用外)となります。多汗症の治療としてボトックス注射は一部の医療機関で保険診療として行われるケースがありますが、ミラドライは現在保険適用外です。費用は全額自己負担となります。
Q. ミラドライを受けると他の部位の汗が増えますか?
「代償性発汗」といって、ある部位の汗が減ると別の部位の汗が増えるという現象が一部の外科的治療後に報告されています。しかしミラドライの場合、ワキの汗腺はもともと全身の汗腺の約2%に過ぎず、他の部位に大きな影響を与えることはほとんどないとされています。代償性発汗のリスクは低いと考えられていますが、医師に個別に確認することをお勧めします。
Q. 施術前日から当日にかけて注意することはありますか?
施術当日はシャワーを済ませ、ワキ下を清潔にした状態でご来院ください。制汗剤やデオドラントはあらかじめ洗い落としておくことが推奨されます。また、ワキ毛の除毛は事前に行っておくよう指示されることが多いです。アスピリン系薬剤や抗凝固薬を服用中の方は、事前に医師へ申告してください。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、多汗症やわきがのお悩みで来院される患者さんの多くが、「手術には抵抗があるけれど、制汗剤では限界を感じている」というお気持ちをお持ちです。ミラドライはエクリン汗腺・アポクリン汗腺の両方に同時にアプローチできる点が大きな強みであり、1回の施術で長期的な改善が期待できることから、最近の傾向として治療後に日常生活の質が大きく向上したと実感される方が多くいらっしゃいます。ワキのお悩みは周囲に相談しにくい繊細な問題だからこそ、まずはカウンセリングで症状や不安をしっかりお聞きした上で、お一人おひとりに最適な治療のご提案ができるよう丁寧に対応してまいります。」
💪 よくある質問
破壊された汗腺は再生しないため、効果は長期間持続します。臨床試験では治療後12ヶ月時点で発汗量が約82%減少したデータがあり、数年後も効果が維持されるケースが多く報告されています。ただし、ホルモンバランスの変化や体重増加により若干の変化が生じる可能性はあります。
基本的には1回の施術で効果が得られます。ただし、症状が重い場合やより高い効果を求める場合には、1回目から数週間〜数ヶ月後に2回目の施術を検討することがあります。必要な回数は症状の程度によって異なるため、医師と相談の上で決定することが大切です。
治療後はワキ下の腫れ・痛み・内出血などが生じます。腫れは通常1〜2週間で落ち着きますが、完全に引くまで1ヶ月程度かかる場合もあります。デスクワーク程度であれば翌日から復帰できる方がほとんどですが、激しい運動や腕を大きく使う作業は1〜2週間程度控えることが推奨されます。
ミラドライは自由診療(保険適用外)のため、費用は全額自己負担となります。両ワキで15〜30万円程度が相場ですが、クリニックによって異なります。カウンセリング料・麻酔料・術後の薬代が含まれるかどうかも事前に確認し、総額を把握した上で検討することをお勧めします。
妊娠中・授乳中の方、ペースメーカーなど体内植込み型電子機器を使用している方は禁忌とされています。また、ワキ下に感染症がある方や、甲状腺機能亢進症など全身疾患が発汗の原因となっている方も適応外となる場合があります。アイシークリニックでは、カウンセリングで患者さんの状態を丁寧に確認した上で、適切な治療をご提案しています。
🎯 まとめ
ミラドライは、マイクロ波エネルギーを用いてワキの汗腺を破壊するFDA・厚生労働省承認の医療機器による治療法です。多汗症、わきが(腋臭症)、ワキ毛の減少という3つの悩みを同時にアプローチできる点と、効果が長期間持続する点が最大の特徴です。
治療後には腫れや痛みなどのダウンタイムが生じますが、適切なケアを行うことで通常は数週間以内に落ち着きます。副作用のリスクを最小化するためには、経験豊富な医師のいるクリニックで、正規品の機器を使って治療を受けることが重要です。
渋谷でクリニックを選ぶ際は、正規機器の使用、医師の専門性と実績、カウンセリングの丁寧さ、アフターフォローの充実度、費用の透明性などを総合的に判断することをお勧めします。アイシークリニック渋谷院では、丁寧なカウンセリングと安全な治療を心がけており、初めてミラドライを検討されている方もまずはお気軽にご相談ください。
ワキのお悩みは、日常生活の質(QOL)に直接影響する問題です。「こんな悩みで相談してもいいのか」と思う必要は全くありません。専門の医師に相談することが、自分に合った最善の治療法を見つける第一歩となります。
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- 多汗症(わき)の治療法を徹底解説|原因・症状・クリニックでの対処法
- 多汗症にボトックス治療|渋谷で相談できるクリニックと治療の詳細
📚 参考文献
- 厚生労働省 – ミラドライの薬事承認・医療機器の安全性に関する情報、および多汗症治療の保険適用外(自由診療)の根拠となる医療機器承認制度の参照
- 日本皮膚科学会 – 原発性局所多汗症(ワキの多汗症)の診断基準・重症度評価・治療指針に関するガイドライン、およびエクリン汗腺・アポクリン汗腺の解説の参照
- PubMed – ミラドライの臨床試験データ(治療後12ヶ月での発汗量約82%減少)および長期追跡調査・代償性発汗リスクに関する査読済み医学論文の参照
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務