はじめに
現代社会では、不安や緊張、ストレスといった心の不調を抱える方が増えています。このような症状に対して、医療機関では精神安定剤(抗不安薬)が処方されることがありますが、「できれば薬に頼りたくない」「副作用が心配」「依存性が気になる」といった思いを持つ方も少なくありません。
本記事では、精神安定剤の代わりとなる、あるいは併用することで薬の使用を減らせる可能性のある方法について、科学的根拠に基づいて詳しく解説します。ただし、現在精神安定剤を服用している方が自己判断で薬を中止することは危険です。必ず医師に相談しながら、ご自身に合った方法を見つけていくことが大切です。
精神安定剤とは何か
精神安定剤は、正式には抗不安薬または抗精神病薬と呼ばれる医薬品です。主に不安障害、うつ病、パニック障害、心身症などの治療に使用され、過剰な不安や緊張を和らげる作用があります。
日本で最も多く処方されているのはベンゾジアゼピン系の抗不安薬です。これらの薬は脳の神経伝達物質に作用し、脳の興奮を抑えることで抗不安作用、筋弛緩作用、鎮静・催眠作用などをもたらします。効果が比較的早く現れることから、急性期の症状緩和には有効な選択肢となります。
精神安定剤の課題と代替手段を求める理由
精神安定剤は効果的な治療薬である一方で、いくつかの懸念点も指摘されています。
副作用の問題
精神安定剤の主な副作用として、以下のようなものがあります。
- 日中の眠気やふらつき
- 集中力や記憶力の低下
- 筋力低下
- 倦怠感
これらの副作用は、仕事や学業、日常生活に支障をきたす可能性があります。特に運転や機械操作を伴う作業では注意が必要です。
依存性のリスク
ベンゾジアゼピン系抗不安薬の大きな懸念点の一つが依存性です。比較的短期間の使用でも依存が形成されるリスクがあることが知られています。
依存には「身体的依存」と「精神的依存」の2つがあります。身体的依存は、薬を繰り返し使用するうちに体が薬のある状態に慣れてしまい、薬がないと離脱症状が現れる状態です。精神的依存は、薬がないと不安を感じ、精神的に薬に頼ってしまう状態を指します。
厚生労働省も、ベンゾジアゼピン系薬剤について、同じような薬剤を複数使用することを控えるよう注意を促しています。
離脱症状への懸念
薬を減量したり中止したりする際に、以下のような離脱症状が現れることがあります。
- 不安や緊張の増強
- 不眠
- イライラ感
- 頭痛
- めまい
- 発汗
- 動悸
これらの症状は、薬の種類、服用量、服用期間、そして個人の体質によって異なりますが、非常に不快な体験となることがあります。離脱症状を避けるためにも、精神安定剤の減量や中止は必ず医師の管理のもと、段階的に行う必要があります。
根本的な解決にならない場合がある
精神安定剤は症状を一時的に抑える対症療法であり、不安やストレスの根本原因を解決するものではありません。そのため、薬だけに頼るのではなく、心理療法や生活習慣の改善など、根本的なアプローチと組み合わせることが重要です。
これらの理由から、「できることなら薬に頼りたくない」「薬を減らしたい、やめたい」「薬以外の方法で根本的に不調を改善したい」と考える人が増えています。
心理療法による代替アプローチ
薬物療法以外の選択肢として、近年注目されているのが心理療法です。中でも認知行動療法とマインドフルネスは、科学的根拠に基づいた効果が報告されています。
認知行動療法(CBT)
認知行動療法は、私たちの「考え方(認知)」と「行動」に焦点を当て、不安を引き起こすネガティブな思考パターンや行動を変えることで、症状を改善していく心理療法です。
欧米ではうつ病や不安障害に対する標準的な治療法として広く使われており、日本でも厚生労働省が治療効果を認めています。実際、認知療法・認知行動療法を実施できる医療機関は全国に届出されており、保険診療の対象にもなっています。
認知行動療法の主な特徴は以下の通りです。
思考パターンの修正
不安が強いとき、私たちの頭には「また失敗するに違いない」「この状況から逃げなければ大変なことになる」といった極端な考えが浮かびます。認知行動療法では、このような「自動思考」と呼ばれる考えに対して、「本当にそうなるのか?」と現実的に検証していきます。
段階的な行動の変化
避けていた状況に段階的に取り組むことで、「できた」という成功体験を積み重ね、自信を回復していきます。例えば、社交不安障害の方が「友人と話す」「少人数の前で話す」など、ハードルを少しずつ上げていく方法です。
薬物療法との併用効果
研究によると、「薬物療法のみの治療」よりも「認知行動療法と薬物療法の併用」の方が再発率が低いことが報告されています。つまり、認知行動療法を学ぶことで、薬を減らしたり中止したりした後も、自分自身で不安に対処できるスキルが身につくのです。
効果が現れるまでの期間
認知行動療法は非常に効果的な方法ですが、即効性があるわけではありません。個人差もありますが、効果を実感するには数ヶ月の継続が必要です。また、初めのうちは不安に向き合うことで、かえって一時的に不安が強まることもあります。そのため、専門のカウンセラーや医師のサポートを受けながら、安全に進めることが大切です。
マインドフルネス
マインドフルネスとは、「意図的に、今この瞬間に、価値判断をすることなく注意を向けること」と定義される心のトレーニング法です。元々は仏教の瞑想法に由来しますが、1970年代にアメリカのマサチューセッツ大学のジョン・カバットジン博士によって、宗教色を排した医療プログラムとして開発されました。
マインドフルネスの効果
2014年に米国医師会雑誌(JAMA Internal Medicine)に掲載された質の高いメタアナリシス研究では、8週間のマインドフルネス瞑想プログラムが以下の効果を示したことが報告されています。
- 不安症状への中程度の改善効果
- 抑うつ症状への中程度の改善効果
- 疼痛への改善効果
日本でも慶應義塾大学病院の研究チームが、パニック障害・広場恐怖または社交不安の診断を満たした患者さんを対象に無作為割り付け研究を実施し、週1回2時間、全8回のマインドフルネス教室を実施した群が、実施しない群に比べて不安の強さが有意に軽減したことを報告しています。
厚生労働省のウェブサイトでも、米国国立衛生研究所(NIH)の情報を引用し、瞑想が血圧、精神障害、痛みなど様々な症状に対して役立つ可能性があると紹介しています。
マインドフルネスの実践方法
基本的な呼吸瞑想の方法は以下の通りです。
- 椅子やソファーに座った状態で、目を閉じる
- 呼吸に意識を集中する
- 思考が浮かんできても、その思考を観察することに専念する
- その思考を手放し、また呼吸に集中する
- これを繰り返す
初心者は1日10分程度から始め、徐々に時間を延ばしていくのがおすすめです。効果を実感するためには習慣化が重要で、毎日コツコツ続けることで、ストレスや不安感の軽減、集中力の向上といったメリットを得やすくなります。一般的には2ヶ月程度続けると、効果を感じられる方が多いとされています。
マインドフルネスの注意点
希死念慮(生きたくないと考えたり、死ぬことを想像したりすること)、自傷行為、重篤なうつ状態、幻覚・妄想、離脱症状を伴う依存症などの精神疾患を抱える方、PTSD(心的外傷後ストレス障害)や過去のトラウマを抱える方、躁うつ病の方などは、専門家に相談の上、適切なガイダンスのもとで練習を始めることが求められます。
また、強い不安や緊張がある方は、自分の感情に近づくことが難しく、動揺を引き起こすこともあります。無理に実践せず、専門家の指導を受けることをお勧めします。
生活習慣の改善による代替アプローチ
心の健康を支える上で、日常生活の見直しは非常に重要です。特に運動、睡眠、栄養の3つの柱は、心身の健康に大きく影響します。
運動療法
運動が心の健康に良い影響を与えることは、多くの研究で示されています。
運動の抗不安効果のメカニズム
厚生労働省が発表した「健康づくりのための身体活動基準2013」では、身体活動が将来的な疾病予防だけでなく、気分転換やストレス解消に繋がり、メンタルヘルスの不調を改善するために有効であるとされています。
運動が心に良い影響を与える仕組みとして、以下のようなことが考えられています。
- セロトニンの分泌促進:神経伝達物質であるセロトニンの分泌不足は、うつ病の原因の一つと考えられています。筋肉に過度な負担をかけない有酸素運動には、セロトニンの分泌を促す効果があるとされています。
- ストレスホルモンの調整:運動習慣が身についていると、ストレスによって憂鬱な気分になることや、過度なストレスホルモンの分泌を抑えることができます。
- 脳の構造的変化:大阪大学の研究によると、セロトニン3受容体が運動のもたらす抗うつ効果や海馬の神経細胞の新生に重要な役割を果たしていることが明らかになっています。
- 睡眠の質向上:運動をすることで適度な疲労感が得られ、睡眠の質が向上します。良質な睡眠は、心の健康維持に不可欠です。
研究で示された運動の効果
ハーバード大学の研究によると、身体活動の多い人や運動を頻繁にする人は、うつ病の罹患率が20〜30%低いことが報告されています。
また、ノルウェーで実施された大規模研究(HUNT研究)では、健康な33,908人を11年間フォローした結果、週1時間の運動でうつ病の予防効果が見られたことが示されました。興味深いことに、運動強度との関係はみられず、軽い運動でも予防効果があることが分かりました。
具体的な運動の取り入れ方
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、運動の量が多い者は、少ない者と比較してうつ病の発症・罹患リスクが低いことが報告されています。
ただし、うつ病や不安障害の状態がひどいときは、無理に激しい運動をする必要はありません。以下のように、自分の状態に合わせて無理なく始めることが大切です。
- 少し元気になったら散歩に出る
- 布団の中でストレッチをする
- 自宅で軽い筋トレをする
- ヨガやウォーキングなど、好きな活動を選ぶ
重要なのは、無理なく継続できる方法を見つけることです。週1時間程度、1回あたり45分から1時間の軽い運動から始めてみましょう。
睡眠の改善
睡眠と心の健康には密接な関係があります。厚生労働省が2024年に公表した「健康づくりのための睡眠ガイド2023」によると、睡眠の質(睡眠休養感)と量(睡眠時間)ともに十分な睡眠を確保することで心身の健康を保ち、生活の質を高めることができます。
睡眠不足がもたらす影響
実験的に睡眠を剥奪すると、身体愁訴、不安、抑うつ、被害妄想が発生・増悪し、感情調節力や建設的思考力、記憶能力等の認知機能が低下することが示されています。また、睡眠不足はストレスホルモンであるコルチゾルの分泌量を増加させることも分かっています。
睡眠休養感の低下は、うつ病などの精神疾患の発症初期から認められることが多く、様々な病気や死亡リスクなど、健康状態の悪化に関わることが明らかになっています。
良質な睡眠のためのポイント
厚生労働省の睡眠ガイドでは、以下のようなポイントが推奨されています。
- 適切な睡眠時間の確保:成人の場合、6時間以上を目安として必要な睡眠時間を確保することが推奨されています。ただし、必要な睡眠時間には個人差があります。
- 睡眠環境の整備
- 光:寝室は暗く保ち、朝は太陽光を浴びる
- 温度:寝床内の温度が33℃前後になるよう調整
- 音:夜間の騒音を避ける
- 生活習慣の見直し
- 規則正しい生活リズムを保つ
- 日中の活動と夜間の休息のメリハリをつける
- 寝る前のカフェインやアルコールを避ける
- 就寝前にリラックスする時間を設ける
- 寝る前のリラクゼーション
- ぬるめのお風呂にゆっくり入る
- 好きな音楽や読書でリラックスする
- 半身浴で副交感神経を優位にする
不眠が続く場合
睡眠環境や生活習慣を改善しても不眠が続く場合は、不眠症や他の睡眠障害、あるいは不眠をきたす別の病気が隠れている可能性があります。医療機関の受診を検討しましょう。
特に、睡眠時無呼吸症候群、レストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)、周期性四肢運動障害、うつ病による不眠などは、専門施設での検査と診断が必要です。これらの睡眠障害が疑われる場合には、日本睡眠学会の睡眠医療認定医や精神科医、脳神経内科医などへの相談をお勧めします。
栄養と食生活
栄養バランスの取れた食事も、心の健康維持に重要です。
心の健康と関連する栄養素
- オメガ3脂肪酸:青魚に多く含まれ、脳の健康維持に役立つ
- ビタミンB群:神経伝達物質の合成に関与
- トリプトファン:セロトニンの原料となる必須アミノ酸
- マグネシウム:ストレス対応に必要なミネラル
食生活のポイント
- 3食規則正しく食べる
- バランスの良い食事を心がける
- カフェインの過剰摂取を避ける
- アルコールに頼らない
- 血糖値の急激な変動を避ける
ただし、栄養だけで不安や抑うつが完全に改善するわけではありません。食生活の改善は、他の方法と組み合わせて総合的に取り組むことが大切です。
その他の代替アプローチ
リラクゼーション技法
深呼吸、漸進的筋弛緩法、イメージ法など、様々なリラクゼーション技法があります。これらは副交感神経を活性化させ、心身の緊張を和らげる効果があります。
深呼吸法
腹式呼吸を意識した深呼吸は、自律神経のバランスを整える効果があります。不安や緊張を感じたときに、ゆっくりと深く呼吸することで、心拍数が落ち着き、リラックスしやすくなります。
漸進的筋弛緩法
体の各部位の筋肉を順番に緊張させてから弛緩させることで、心身のリラクゼーションを促す方法です。筋肉の緊張と弛緩の違いを意識することで、より深いリラックス状態を得られます。
社会的サポートの活用
人とのつながりは、心の健康を支える重要な要素です。
ソーシャルサポートの重要性
家族、友人、同僚など、信頼できる人に悩みを話したり、共感してもらったりすることで、ストレスの軽減につながります。また、同じような悩みを持つ人たちのサポートグループに参加することも効果的です。
専門家への相談
カウンセラー、臨床心理士、精神保健福祉士など、専門家のサポートを受けることも選択肢の一つです。一人で抱え込まず、適切な支援を求めることが大切です。
趣味や楽しみの時間
自分が楽しめる活動や趣味の時間を持つことは、心の健康維持に役立ちます。音楽、アート、園芸、読書など、自分に合った活動を見つけ、定期的に取り組むことで、ストレス解消や気分転換につながります。
漢方薬やサプリメント
漢方薬
医師から処方される精神安定剤の完全な代わりにはなりませんが、体質や症状によっては市販の漢方薬で改善できる場合もあります。ただし、漢方薬を選ぶときは、体質や症状に合った薬を選ぶことが重要です。
よく用いられる漢方薬には、加味逍遙散、抑肝散、半夏厚朴湯などがありますが、自己判断で使用せず、医師や薬剤師に相談することをお勧めします。
サプリメント
ハーブティーやサプリメントについては、効果が限定的である点に注意が必要です。市販の穏やかな鎮静作用のあるハーブティーやサプリメントは、一時的なストレスに対する補助的な役割として考えるべきです。
重要なのは、サプリメントや漢方薬は医薬品である精神安定剤の代替にはならないということです。症状が重い場合や長期間続く場合は、必ず医療機関を受診しましょう。
医療用医薬品としての選択肢
精神安定剤の中でも、依存性が比較的少ないとされる薬剤もあります。
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)
SSRIなどの抗うつ薬は、不安障害の根本治療として推奨されることがあります。効果発現には時間がかかりますが、長期的な症状安定に繋がり、依存性リスクは低いとされています。ただし、これらの薬も医師の処方が必要であり、定期的な経過観察が必要です。
専門医への相談の重要性
ここまで様々な代替方法について解説してきましたが、最も重要なのは専門医への相談です。
自己判断の危険性
現在精神安定剤を服用している方が、自己判断で薬を減量したり中止したりすることは、以下のような危険を伴います。
- 離脱症状の出現
- 症状の悪化や再発
- 潜在的な疾患の見逃し
精神安定剤の減量や中止は、必ず医師の管理のもと、計画的かつ段階的に行う必要があります。
包括的な治療アプローチ
理想的なのは、医師と相談しながら、薬物療法と非薬物療法を組み合わせた包括的なアプローチを取ることです。例えば、以下のような組み合わせが考えられます。
- 薬物療法で急性期の症状を抑えつつ、並行して認知行動療法を受ける
- 運動習慣や睡眠改善を実践しながら、徐々に薬を減らしていく
- マインドフルネスを学びながら、医師の指導のもとで薬の調整を行う
適切な診断の重要性
不安症状の背景には、様々な疾患が隠れている可能性があります。甲状腺機能異常、心疾患、睡眠時無呼吸症候群など、身体疾患が不安症状を引き起こすこともあります。
また、うつ病、双極性障害、発達障害なども不安症状を伴うことがあります。適切な診断を受けることで、より効果的な治療法を選択できます。
専門医療機関の選び方
以下のような医療機関への相談を検討しましょう。
- かかりつけの内科医:初期相談に適しています
- 心療内科・精神科:心の問題を専門的に扱います
- 認知行動療法を実施している医療機関:厚生労働省に届出をしている施設では、保険診療で認知行動療法を受けられます

まとめ
精神安定剤の代わりとなる方法、あるいは併用することで薬の使用を減らせる可能性のある方法として、以下のようなアプローチがあります。
科学的根拠のある非薬物療法
- 認知行動療法:思考と行動のパターンを変えることで、不安に対処するスキルを身につける
- マインドフルネス:今この瞬間に意識を向けることで、不安や抑うつを軽減する
- 運動療法:週1時間程度の軽い運動でも、うつ病予防効果が期待できる
- 睡眠改善:質と量の両面で良質な睡眠を確保する
補助的なアプローチ
- 栄養バランスの取れた食事
- リラクゼーション技法
- 社会的サポートの活用
- 趣味や楽しみの時間の確保
- 漢方薬(補助的な役割)
重要な注意点
- 現在精神安定剤を服用している方は、自己判断で薬を中止しない
- 必ず医師に相談しながら、段階的に薬を調整する
- 非薬物療法は効果が現れるまでに時間がかかることを理解する
- 複数の方法を組み合わせた包括的なアプローチが効果的
- 症状が重い場合や長期間続く場合は、必ず専門医を受診する
不安や緊張は誰もが経験する自然な感情です。しかし、それが日常生活に支障をきたすレベルになった場合は、適切な支援を受けることが大切です。
薬だけに頼るのではなく、また薬を完全に否定するのでもなく、医師と相談しながら、ご自身に合った方法を見つけていくことが、心の健康を長期的に維持する鍵となります。
当院では、患者様一人ひとりの状況に合わせた治療計画をご提案しています。精神安定剤について不安や疑問がある方、薬以外の治療法について知りたい方は、お気軽にご相談ください。
参考文献
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「精神安定剤 / 抗不安薬」
- 厚生労働省「心の健康」
- 厚生労働省「うつ病の認知療法・認知行動療法 治療者用マニュアル」
- 厚生労働省「パニック障害(パニック症)の認知行動療法マニュアル」
- 厚生労働省「社交不安障害(社交不安症)の認知行動療法マニュアル」
- 国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター「認知行動療法(CBT)とは」
- 厚生労働省 eJIM「瞑想[各種施術・療法]」
- 慶應義塾大学病院 KOMPAS「不安症患者さんに対してマインドフルネスの効果が示されました」
- 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
- 大阪大学 ResOU「運動がうつ病予防・改善に役立つメカニズムを解明」
- 厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「睡眠と健康」
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「不眠症」
- 厚生労働省 こころの耳「良質な「睡眠」をとる(寝る):ストレス対処法としての生活習慣」
- 日本認知療法・認知行動療法学会「認知行動療法の共通基盤マニュアル」
- こころのスキルアップ・トレーニング「認知療法について」
監修者医師
高桑 康太 医師
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務